「二次創作ぶっちゃけバトン」
2008-03-30


●一番好きな作業は何ですか?
 漫画ならストーリーを固めて台詞をいじくり回している時です。SSなら書いている時です。
 1番ストレスがなくて楽しいのは最初の、ネタを広げていく過程ですがただのぼんやりとしたイメージが固まって、目の前に形を取ってくる時は幸せすら感じます。
 漫画を描く時に好きな作業が「絵を描く」ではないのは、絵が文字の数倍へたくそだからですよ。

●あなたの創作七つ道具を教えてください。
 テキストエディット。何がしかの紙と、何がしかの筆記具。7つに足りない……。足すとすればiPod。

●創作中「これだけは欠かせない」というアイテムがあったら教えてください。
 うーん……。なんだろう。上の道具の他にというと。つ……机と椅子?

●あなたが「影響を受けている」と思う方は誰ですか?(先人、プロアマ、ジャンル問わず)ここは敢えて一人。
 人生踏み外す切っ掛けだったかもしれない、ゆうきまさみ。

●スランプになった時の症状を教えてください
 スランプとは、プロ中のプロがなって初めてスランプというんです。というDr.クージョの有り難いお言葉を思い出し、自分はスランプじゃないという暗示に掛かろうとします。
 大抵失敗します。
 しばらく何か書くのをやめる、という手法がとれない事情がある時は、過去に放棄もしくは一時停止したネタをいきなり持ち出して何とかしようとして、これまた大抵失敗します。
 そしてめそめそ泣きます。どうやったら抜けるんでしょうね、アレ。

●ご自分の作品世界の中、一連の流れの中で共通するテーマがあるとしたら、それは何だと思いますか?
 テーマというのとはちとずれてる気がするんですが、割と何を書いていてもスタート地点は対象に対する好奇心と探究心です。
 これ何で出来ててどう言う仕組みでこうなってんスか!というとこが発端で、こういう解釈でいいんでしょうか!という報告書が作品のような気が時々します。

●ご自分の作品に対して、客観的な感想をどうぞ。
「よくまとまっていますが世界がこじんまりとしすぎているようですね。少々理屈が勝って窮屈なところが見受けられますし、個性に欠けるきらいがあります。もっと色々なことを経験して自分の世界の幅を広げてみてはいかがでしょう。」
(民明書房出版「少年ファイト」読者投稿に対する講評より抜粋)

●ご自分の作品、これから課題があるとしたらそれは何だと思いますか?
 書きたいシーンにたどり着くまではいいけれど、そこから後、文章を締めるタイミングがつかめません。どうもダラダラと金魚のフンのようになってしまうところが課題です。
 あとそうだ。途中放棄しないできちんと最後まで書きましょうというのが最大の課題です。

●ご自分の作品に愛はありますか?
 なきゃあ書けませんがナルシズムに走るのも寒いこと甚だしいので複雑な感じです。
 あれだ、家族に対する愛みたいなもんで、表立ってべらべら喋るもんじゃねえんですよべらぼうめい。

●あなたの作品が好きだ。と言う方に一言どうぞ。
 まあその、有り難い限りですけどねえ。
 私は自分以外の読み手が皆無と言う状況で物が書き続けられる程強い人間では無いし、読んでもらったからには気に入って欲しいですし。
 あなたがいるお陰でやっていけます、というのが1番胡散臭いようで本音かもしれない。

●今後どのような作品を書いて行きたいですか?
 どのような……(考え込む)(10分経過)(20分経過)………いいもん、書けたらいいですよね……。

●二次に限り「これに出会って私はかわりました」という作品
 影響はいくらももらっているけれど「変わった」とまで言えるのはどうだろう。微妙。

●今、あなたが読みたい(見たい)と思う作品があれば(いくつでも可)
 そういやチトコちゃんのネオンシティもっぺん読みたいなあ(笑)。

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